2018年10月4日木曜日

32人1人がっ!精子・卵子提供の事実!

排卵日から4日目(高温期4日目)キラキラ
卵はコロコロと子宮に向かっている頃ですおねがい


べび、年齢を考えると、もうステップアップがしたい!!
最近気になって、「体外受精(精子と卵子を採取し受精させてから子宮に戻す)で生まれた赤ちゃん」の割合を調べてみたところ、2011年で約32人に1人の割合となっているそうヒヨコ
※追記2016年では約18人に1人になっているそうです


なんと、クラスに一人は体外受精で産まれた人がいると言う事っおねがいキラキラ



そう考えると、敷居が高そうな体外受精のイメージも勇気をもらえます!!


それだけたくさんの方が、赤ちゃんを望んで病院で治療を受けていると言うことですよねキラキラ


ただ、精子や卵子を何かしらの理由で、提供してもらわなければいけない場合(もしくは日本では認められていない代理母出産の選択した場合)は、最近ニュースで話題のとおり、日本の法整備が進んでおらず、「親」とされる人の考え方はとても難しそう。




子供がほしいと望んでいる夫婦はきっとたくさんいて、そこにさらに法律的な問題がでてくるケースがあると思うと・・・・心のダメージははかり知れないですよね。



いま人生について、生き方について色々と悩んでいます。


お母さんになりたい夢は持ちながら、色んな未来も想定して備えようともしています。
頑張るぞっニコニコピンクハート






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