今回の診察詳細※流産の宣告（高温期34日目）

昨日のエコー検査と今朝の血液検査結果により、本日赤ちゃんの成長が止まった事を病院の先生に告げられました


まずは昨日のエコー検診の状況から


待合室時間が永遠のように長く感じて、呼ばれたのは緊張の限界がきた頃です


そしてエコー検診中、先生「あぁ、これかな？」と胎のう(赤ちゃんが入っている袋)のようにもみえる点をエコーで見せてくれました


..でもすぐ、この時期あまりに小さい事に自分でも気づきました



先生「残念だけれどほとんど成長がみられません。血液検査でも結果を見てみよう」と、昨日採血をして、今朝検査結果を確認。




この時期、日々1000単位で増えるはずのHCGは、前回よりも減っているっ

(参考メモ)
【血中HCG量推移 】
　・7/13(妊娠5週と2日)HCG量:200mlU/ml
　・7/15(妊娠5週と4日)HCG量:300mlU/ml
　・7/19(妊娠6週と1日)HCG量:660mlU/ml
そして今回
　・7/23(妊娠6週と5日)HCG量:550mlU/ml


下がってしまっていました


「おそらく19日から少し上がったけど頑張りきれずに下がってしまったんだね」と先生。


もうそこで、涙がどばどばー
ダーリンに会えた週末にも、もしかしたら赤ちゃん頑張ってくれてたのかな。いてくれてありがとう


..なるべく暗くならないように、ここまで文字にして書いてましたが、ちょっと涙が止まらなくなったので、続きはまた明日、記録として書かせていただきたいと思います..










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