2018年6月9日土曜日

(注)べび待ち外《事件からの半年後》

こちらはべび待ち外のブログです。
浮気をしているダーリンとの内容です。抵抗のある方は読まないようお願いいたしますしょぼん



ダーリンは自殺未遂事件後、完全に心側の病を患ってそのまま4ヶ月間の入院となりました。
何をしても何を言っても笑顔をなくしたダーリン。

べび自身もストレス等のため顔面マヒの症状がでて、半年間ひたすらダーリンの回復を願いながらも思いを吐き出す先もなく、不安で苦しい時間を過ごしました。


夫の口からうわごとのように聞こえるのは「彼女ももう十分に傷ついた・・・」という言葉。

かばっているの?心配しているの?


ケータイに来ているような浮気相手からのメール。
返信はしていないようでしたが限界で病気のダーリンを攻め立てた時もありました。



その後ダーリンは休職していた職場に約5ヶ月で復帰。

帰りが遅い日もありました。



そして近づいてきたのは、浮気相手の先輩が妊娠したときの赤ちゃんの、産まれる予定だった日。
出産予定日。


嫌な予感は当たりました。



それから毎年、この日は思い出す事になります



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