本日、流産の手術(全身麻酔でのそうは手術)の予定日でした
お腹が痛いなと思っていたら病院にいく途中、大量の出血となり、急いで着替えて病院へ
状況を確認した先生からの言葉に号泣です
先生「うんこの出血量といい、子宮の様子からも、おそらく赤ちゃん、自分で出てきてくれていると思います。お母さん想いのよい子だね」と。
・・・えっ!まさかですが、手術の準備も覚悟も、色々していたけれど、手術日当日赤ちゃんが自然に生理のように外に出てきてくれたようです
「出血の量が収まらないと、子宮の詳細な様子がわからず断言はできませんが、おそらく手術は不要だと思います。
経過観察となりますが、本日をリセット日と考えて、ゆっくり休んでください。」と先生。
次回の予約をして今日は処置無しで自分の家に帰ってきました
来てくれた赤ちゃんにありがとうと伝えて、覚悟して病院に向かう途中の出来事。
こじつけて考えてしまうけれど、本当にべびの体を想ってくえたのかなと思ってしまいます
お空に行ってしまったのは悲しいけれど、そしてすこしびっくりしたけれど・・・・赤ちゃんに感謝をした出来事でした
赤ちゃんどうもありがとうまた来てくれる事を信じて。まってます
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