浮気をしているダーリンとの内容です。抵抗のある方は読まないようお願いいたします
前回ブログの続きです。
上司の命令は「少し、そこで待っていて!」
体調不良のAさんをダーリンの車に乗せて送ろうとしたとき、Aさんの携帯にかかってきた相手はダーリンの元浮気相手、べびたちの上司(先輩)でした。
心臓がドキドキ。
はちきれそうでした。
ダーリンは気づいていません。
上司(ダーリンの浮気相手)「Aさん、いまべびさんといるんですって?大丈夫?上司として心配なので私も行くからまっていて!」
どうにかして、ダーリンと先輩を合わせたくない!
考えるも、「○○さん(浮気相手)こちらです!」同僚が誘導します。
“○○さん”の名前に反応して顔を上げるダーリン。
Aさんにかけつけながらも、ダーリンを見つめる先輩。
はじめて2人一緒にいる姿をみて、体の血の気が引いていきました。
そして私達の上司、ダーリンの浮気相手は、Aさんの隣に座り、
「べびさん、Aさんが心配なので上司として一緒に送ります。
旦那様、私も一緒に乗ります。Aさんの住所は△△方面よね。ではお願いします。」
うなずくダーリン。
この前の1月の出来事です。
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前回ブログの続きです。
上司の命令は「少し、そこで待っていて!」
体調不良のAさんをダーリンの車に乗せて送ろうとしたとき、Aさんの携帯にかかってきた相手はダーリンの元浮気相手、べびたちの上司(先輩)でした。
心臓がドキドキ。
はちきれそうでした。
ダーリンは気づいていません。
上司(ダーリンの浮気相手)「Aさん、いまべびさんといるんですって?大丈夫?上司として心配なので私も行くからまっていて!」
どうにかして、ダーリンと先輩を合わせたくない!
考えるも、「○○さん(浮気相手)こちらです!」同僚が誘導します。
“○○さん”の名前に反応して顔を上げるダーリン。
Aさんにかけつけながらも、ダーリンを見つめる先輩。
はじめて2人一緒にいる姿をみて、体の血の気が引いていきました。
そして私達の上司、ダーリンの浮気相手は、Aさんの隣に座り、
「べびさん、Aさんが心配なので上司として一緒に送ります。
旦那様、私も一緒に乗ります。Aさんの住所は△△方面よね。ではお願いします。」
うなずくダーリン。
この前の1月の出来事です。
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