こちらはべび待ち外のブログです。
浮気をしているダーリンとの内容です。抵抗のある方は読まないようお願いいたします
聞いてしまった、浮気相手の「妊娠したかも・・」の声。
べびはその後、数日身体に影響がでて入院しました。
入院中も‘ダーリンにお見舞いに来てほしい!’でも、先輩が同僚とともにお見舞いにきてダーリンと一緒になるなんて全体にいや!
つもった想いがあふれ出て、ついに開始してしまったダーリンとの話し合い。
・浮気は本当?
・好きな人ができたの?
・出張はうそ?
・どこにとまっているの?
信じていた人たちへの怒りと悲しみとやるせなさと。
とめどなく嫌な言葉が涙とともに溢れます。
ダーリンは浮気ができるような起用な人間ではありません。
体重が減ってダーリンも本気で悩んでいるのはわかりました。
ダーリンはあの人の子供の事をべびに打ち明けるのか、それとも何もなかったように接してくれるのか。泣き叫びながらも、心のどこかで期待してしまいます。
長い沈黙のあとのダーリンの言葉。
今でも思い出したくない想いです。
「浮気相手に惹かれ本気になっていく自分が苦しくなり、相手に別れを切り出していた。
べびにはずっと申しわけない気持ちでいっぱいだったがとめられなかった。
本気になるのが辛いと想っていた女性から、赤ちゃんができたという報告。
おれ自身、父親になることがずっと夢だった。嬉しくないはずが無い。」
「相手が望むのであれば、産ませてあげたいと思っています。」
全身の血の気が引いていったのを覚えています。
べびは、いまだにダーリンの夢をかなえる事はできていません。
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