こちらはべび待ち外のブログです。
浮気をしているダーリンとの内容です。抵抗のある方は読まないようお願いいたします
(今回は、べび待ちをしている方へ配慮にかける表現があるため、なるべくオブラートな表現にしていますがご注意いただけますようお願いします。)
ダーリンの浮気相手、べびの先輩は、べびが赤ちゃんができず悩んでいることを職場の一部女性から聞いて知っています。
・卵胞を大きくするための数日起きの注射。
・卵胞のサイズを確認するための卵胞チェック。
・適切なサイズ(20mm)になったタイミングでの排卵誘発剤の注射。
・排卵しているかのチェック。
・受精卵がはがれやすいべびは排卵後の黄体ホルモン注射。
通院する回数は多く、早朝や業後にいくために急いで退社(ぎりぎりの出社)となる場合があるため、なるべく迷惑をかけないよう近しい方には話していました。
べびが体調不良となって入院したとき、職場のみんなには数日お休みをいただいたので迷惑をかけました。
会社にはダーリンの浮気相手の先輩もいる、行きたくない。
いろんな思いで出社すると、ある同僚から声をかけられました。
「不妊治療ってそんなに辛かったんだね」
・・・・何のこと!?
続いて後輩。
「赤ちゃんいつかできますって!でもタイミング指導ってその日にHしろっていわれるんでしょ?きっついっすよねー。」
先輩を中心に、べびが休みが続いたことを心配した一部のみんなへ、理由を不妊治療じゃないかと話していたようです。
みんな悪気があるわけではない事はわかっています。
そしてダーリンの浮気相手の先輩。
「私が男だったらそれは無理だなぁ。そこまでするなんて恥ずかしいから赤ちゃんいらないかなぁ。旦那様えらいよね。あ!でもべびちゃんは応援しているからね!」
ダーリンがべび待ちのタイミング療法の事を先輩に話したのでしょうか。
それとも先輩が言っているだけなのでしょうか。
自然に赤ちゃんができたから思う事なのでしょうか。
べび待ちは恥ずかしい事なのでしょうか。
べび待ちを行っている夫婦にはさまざまな事情があります。
たしかにそれを辛く思う男性も少なくはないとはわかっています。
退院直後のできごとでした。
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