こちらはべび待ち外のブログです。
浮気をしているダーリンとの内容です。抵抗のある方は読まないようお願いいたします
ダーリンと話し合いをしている中、響いたのはダーリンの携帯。
浮気相手からのメールでした。
「避妊はしていたよ」というダーリン。
「避妊って何?ゴムをつけて?それともそうじゃない方法?何を避妊といっているの?
・・・・愛し合う行為をその人と何度もしたってこと?
その人のお腹にいるのはその証!?」
この数週間色々と考えて、すでにこの時心が衰弱していたダーリン。
それでも抑えきれず言葉がとまらない。
先輩のお腹の赤ちゃんは、いったい何ヶ月なんだろう。
先輩はこれからどうするつもりなんだろう。
ダーリンとこれからどうなりたいんだろう。
そして、強引に見せてもらったケータイ画面。浮気相手のメール。
内容は「今日奥さんと別れ話してくれるんでしょ?明日また私達の赤ちゃんの事など、会いませんか?」。
べび「会いに行くの?二人で会うなんて絶対に許せない!」
泣いているべびの言葉には長い間反応しないで黙って唇をかんでいるダーリン。
ダーリン「俺、明日会ってきたいと思う。ちゃんと話してくるから・・・・・。でも責任は取りたいと思ってる」
衰弱していたダーリンが、静かに口にした言葉。
責任って何?
何を考えているの?べびと別れて新しい生活をするの??
何も答えてくれません。
べびの言葉は、ダーリンの心に何も届いていていなかったというのがダーリンの状況だったのかもしれません。
翌日、先輩が職場に出社してきたと時の服は、首もとの大きくあいている黒のカットソー。
ジャケットを羽織ると完璧なキャリアウーマン。でも、ぬぐと目のやり場に困るくらい女性から見てもつやっぽくて色っぽい。
この日の夜、ダーリンは先輩に会いにいきました。
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